2006年02月27日

「県庁の星」を鑑賞

「県庁の星」

織田裕二と柴咲コウが主演する作品だ。
県庁のエリート公務員とスーパーのパートとのラブコメかと思いきや、
それだけでなく、意外にタイムリーな社会派ネタもあって楽しめた。

県庁から研修としてスーパーに行くことになった織田が、
そこで教育係になった柴咲と対立する。
お役所的な融通の利かないお堅い織田は、
賞味期限切れの商品を販売したり、商品管理がずさんで適当な
スーパーに対して改善提案を出すが、取り入ってもらえない。
また、柴咲もスーパーの状況をわかってたが何も出来ずにいた。
しかし、織田はスーパーのためではなく、キャリアに傷が付くから
改善を進めているのを知り、対立の溝が深まっていく…

このようなストーリなのだが、採算度外視のお役所仕事が
すべて悪なのかというとそうではなくて、
マニュアル作りや管理をやらせればピカイチで
逆に民間は、採算性を重視して臨機応変に対応するが、
行き過ぎてしまうところもある。
そんな二つの力を合わせるところを描いているのが、
この映画のおもしろいポイントだと思う。

すごい展開があるわけではないが、ラストもキッチリまとまっていて
よかったと思う。
でも、現実のお役所の税金の無駄遣いとか、どうにかしてほしい。
県庁さん(織田のあだ名)みたいな人が、早く改革してくれることを
願ってやまない。

柴咲コウの髪ってあんなに長いの?って思った。

癖のないストーリでおすすめです。
posted by GEO at 18:18| Comment(6) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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