2006年03月16日

「天空の城ラピュタ」を鑑賞

「天空の城ラピュタ」

いまさら語らずとも有名な宮崎駿監督の長編アニメ映画である。
宮崎作品の中で一番好きな作品で、
おもに鑑賞媒体は地上波テレビ放送だ。
それぐらいヘビーローテーションされている作品だと思う。
1986年公開で20年も前のことである。
しかし、今見ても古さを感じない。

昔は単純に少年が冒険して、空飛んだり、悪いヤツと戦ったり
ロボットが出てきたり、そんなところが好きだった。
でも今は人の暖かさを描いているところが好きだったりする。

宮崎作品のほとんど全てが見終わった後、人にやさしくなれそうな気がする。
最近の作品では、メッセージ性が強いものや残虐なシーンもあったりするが
最後には暖かい気持ちにしてくれる。
だから、人気があり全ての人に受け入れられているのかもしれない。
posted by GEO at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」を鑑賞

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

この映画は監督が岩井俊二で、若かりし頃の山崎裕太、奥菜恵が出演している。
内容は小学生の夏休みの一日を主人公の友達と気になる女の子との関係を描いた物語だ。

もともとテレビドラマとして作られた作品で、
「ifもしも」という「世にも奇妙な物語」の後番組で放送された。
人生の分岐点においての、「もしも」をテーマにしたテレビ番組で
毎回基本的に分岐点から二部構成なっていた。
テレビで放送されたなかで、この作品だけ記憶に残っていた。
実際こういう「もしも」と思うときは、やはり恋愛関係に多いと思う。
そういう点でもテーマとうまくマッチしていた。
私は知らなかったのだが、劇場公開もしDVD化されている。

フィルムっぽい映像と、切ないストーリや、もとがテレビでなければ
実現しなかったであろう二部構成、そして最後に流れる「Forever Friends」
すべてが完全に融合してひとつのリアルな世界を作っている。
それが岩井ワールドなのだろうか。

岩井作品自体が好きなのだが、特にこの作品は映像の美しさと、
ストーリや台詞回しを気に入っていた。
前半と後半にすることで、前半部分の悔しい気持ちを持ったまま
後半部分に入ることで感情移入が高くなったと思う。
未見の方はぜひ見ていただきたい。

地味に小橋賢児も出てます。
posted by GEO at 13:58| Comment(0) | TrackBack(1) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。